飲食業界が活用したい広告の方法とは?主にどの種類が有効か

小売飲食業情報ラボ

飲食店を経営していれば、集客するために広告を利用することとなります。主に飲食業界で用いられる広告の方法には、どのような種類があるのかご説明します。

メジャーなのはインターネットを使った広告

飲食店が集客する際に用いる広告方法として、インターネットは欠かすことができない存在です。紙媒体で広告を打ち出すよりも費用を抑えて手軽にできる点がメリットであり、不特定多数の多くの方に目にしてもらうことも可能な方法といえます。

例えば掲載型情報サイトとして、代表ともいえるのが「食べログ」です。掲載にかかる費用は無料にすることはできますが、予約機能や検索効果など様々な工夫を追加したいなら、毎月1万円程度の掲載料を支払うことがひつようです。

また、日本最大級の食のポータルサイトとして知られている「ぐるなび」も、サイトから予約可能でありクーポンなどが利用できるといった集客効果が見込めます。こちらも無料プランと有料プランが設けられていて、有料プランは月1万円程度からです。

その他、注目したいのは大手企業のリクルートが運営しているグルメサイトの「ホットペッパー」。地域によって異なるものの、掲載料は4万円からと少し高めです。ただ、インターネット上だけでなくフリーペーパーとして無料で配布されるため、手に直接とってゆっくりみてもらいやすいことはメリットです。

実名制の口コミグルメサイトである「Retty」なども、口コミの信頼性の高さに定評はあるものの、掲載料は地域によって異なり月1~2万円程度かかります。

SNSをうまく活用した広告も有効

多くの方が利用しているFacebookやTwitterなどのSNSを活用し、お店の情報を掲載していくことでも広告としての効果は得ることができます。また、LINE公式アカウントを活用した宣伝なども有効です。

SNSに加え、お店のホームページを立ち上げておけば、より情報を豊富に自由に掲載することができます。

広告はインターネットだけではない

インターネットを使う方ばかりとは限りません。ターゲット層が高齢の方の飲食店などは、新聞に折り込まれるチラシなども広告媒体として有効です。

また、屋外広告など街を行き交う方の目に直接触れる広告もありますし、電車内の中吊りやバスのステッカーなど交通広告といった方法もあります。

そして飲食店の店内で告知するPOPも重要な広告です。来店してくれたお客さんに対しての告知や、新しく注文を促すためにも重要といえるでしょう。