2016年治安は落ち着いた?タイバンコクの現在の治安状況

経済

タイの首都バンコクで爆弾テロ計画の報道がされ、現在の治安に対して不安を感じている人や旅行や仕事を延期しようか悩んでいる人は多いでしょう。
バンコクの現在の治安状況はどうなっているのかまた犯罪対策についても見てみましょう。

【バンコクの爆弾テロの報道】
2016年10月下旬バンコクで爆弾テロ発生の可能性があるとタイの日本大使館が注意を呼びかけました。
日本でも10月11日の夜NHKニュースでは武装集団による爆弾テロ計画の報道がされました。
タイ警察は首都バンコクや周辺の地域でイスラム系の武装集団がこれらのテロ計画に関与しているとみて関係先を捜索し多くの人が集まるショッピングセンターなどでの警戒を強めています。タイでは今年8月に中部ホアヒンや南部のプーケットで爆発が相次ぎ合わせて4人が死亡、30人以上が重軽傷を負っています。いずれも分離独立を求める南部のイスラム系武装手段の関与が指摘されており、バンコクの日本大使館もタイで暮らす日本人や旅行者に対して外出の際には十分注意するように呼び掛けています。

【現在の状況】
日本大使館によると10月下旬からの爆弾事案発生への警戒は現在も継続中とのことですので、在留邦人や旅行者においてはテレビやラジオのニュースやインターネットを通じて最新情報を収集し安全確保に十分注意してくださいとの事です。
また諸外国に対するテロや安全性を確認する手段としては外務省の海外安全ホームページの国、地域別の海外安全情報から検索をしてみる事ができますのでこちらで確認してみるとよいでしょう。
これにはテロだけではなく海外の感染症危険情報や、その他の危険情報が記載されていますので旅行に行く際には最新の情報を確認しておくと安心でしょう。

【タイで危険な場所と対策】
もし危険であってもどうしてもタイに行かなければいけない、また観光目的でも行きたいという方は、特に気を付けたいエリアや犯罪などについて知っておくとよいでしょう。
バンコクは多くの繁華街がありとても活気に満ちた場所ですがその分盗難事件が多く発生する地域であるとも言えます。
バンコクで有名なエメラルド宮殿やマーケットなどは特に多くの人が行き交うため注意が必要です。
バンコクで日本人が被害に遭いやすい犯罪は盗難や詐欺と言われています。
手持ちかばんは背負わずに前持ちにするなどの防犯対策を取りましょう。
これらの危険をきちんと理解したうえで犯罪対策をして、旅行先だからとつい気を許してしまわずに外出時には手荷物の保管を充分にして決して油断しない事が大切です。

【まとめ】
タイは日本よりも数倍犯罪やテロが多く発生しています。旅行中は特に気分も大きくなり油断しがちですがこのような犯罪に巻き込まれる危険性もある事を理解して過ごすようにしましょう。
また緊急連絡先としてタイ観光警察、バンコク首都圏警察部の連絡先も確認しておきましょう。