日本の伝統文化「マンガ」の名言から経営術を学ぼう~カイジ編~

経営者のリスク

会社の経営者となると毎日いろいろな問題やトラブルに出くわすのは必然ですよね。色々な経営者や創業者の本を読み仕事や人生に困ったときはその名言を思い出し、次へと進むといった手法は多く、モチベーションを持続させていく為にも必要不可欠になってきます。今回はそんな経営や人生で役に立つ名言をいくつか紹介しようと思うのですが・・・ もう普通の名言に飽きてしまったという方に日本の伝統文化とも言えるマンガからの名言を紹介したいと思います。

■マンガ「カイジ」から学ぶ経営にいかせる名言集

◎経営が上手く行かない時に使える名言
『「明日からがんばろう」という発想からはどんな芽も吹きはしない… 明日からがんばるんじゃない…今日、今日だけ頑張るんだっ… 今日をがんばった者、今日をがんばり始めた者のみ、明日が来るんだよ…』

マンガでは悪役キャラの大槻さんですが、このセリフは素晴らしいものがあります。この名言のポイントは「今日だけ」頑張るというところです。毎日「今日だけ」頑張るが積み重なって、長い期間頑張ることができる者のみが、明日が変わってゆく。

実際明日なんてものはなく、あるのは「今」だけ。今できないことは明日になっても、10年後にもできはしない、明日頑張ろうという言い訳をせず、今日を必死で頑張ってよりよい明日を迎えることが、本人だけではなく、会社も成長できるという名言になっています。

◎ビジネスの原理に繋がる名言
『奇跡なんて望むな!「勝つ」ってことは…そんな神頼みなんかじゃなく… 具体的な勝算の彼方にある…現実だ…!! 勝つべくして勝つ…!』

この名言の意味は「勝つ」ということは、具体的な行動の積み重ねが必要だということ。その原理を見抜き応用したものがだけが、自分のルールを生み出す立場になれるということ。実際、世の中のほとんどがそうで、物理法則にも原理がある。ビジネスもそうです。神頼みする前にまずは現実を直視し一歩踏み出してみましょう。

◎全ての場面で使える名言
『人生に仮などない!!! すべて本物だ』

この世に生まれてから全てが本物です、過去がどうだったとか昔がどうだったとか、言う前に、これまでの自分の歩んできた道を見てみましょう。歩んできた道の途中で挫け、怠けたときもあり、それた時期もあったかもしれまれせん。

しかし、それもすべて本物の自分自身だったわけです。歩いた人生に仮などありません。失敗を恐れ何もしないより、何かに失敗してもいいから挑戦してみましょう。そこからがあなたのスタートになります。